松本研究室では航空機チタン合金の研究開発を行っております。

スタッフ

　准教授　松本　洋明

・出身大学：東北大学
・専門：構造用チタン合金，金属組織学，金属塑性学
・研究業績： 香川大研究者総覧リンク

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研究室　所属学生と研究テーマ

研究室メンバー(2017.12.撮影)

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M2:
- 伊藤 大真：(α+α')duplex組織を有するTi-６４合金の高温変形特性
- 三好 健斗：航空機用Ti-17合金(等軸出発組織)の鍛造特性とFEM解析
- 柳瀬 翼：　新規なTi-Cu-Ni-Zr系合金の合金設計
M1：
- 田所 大輝：航空機用Ti-17合金の鍛造加工後に冷却速度を変化した際の組織変化と機械的特性
- 吉村 将之：bimodal組織を出発組織とした航空機用Ti-5553合金の鍛造特性・組織解析
- 宋 龍秋：（Ti-3Al-2.5V)-X(Cu, Ni, Zr)系合金の相安定性・組織と機械的特性
B4:
-草地 菜生実:Ti-Al-V系合金の引張変形過程における構成相の変形の不均一性における有限要素解析
- 井戸垣 涼:(α+α’)duplex出発組織を有すTi-6Al-4V合金の熱間圧縮特性と組織変化機構
- 大西 初美:新しいタイプのねじり鍛造加工によるTi-6Al-4V合金の組織形態・機械的特性の評価と有限要素解析
- 渕橋 太一:粗大β単相組織を出発組織としたTi17合金の熱間鍛造特性と組織変化機構　

卒業生・修了生：

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