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■教員
佐藤 敬子

■学生(研究内容)

M2:砂上 竣作(視聴覚:VR空間における視覚探索パフォーマンスに聴覚手がかりが及ぼす影響)
M2:新 葵衣 (視覚:Google street viewを利用した世界のシーン色分布とカテゴリカル色知覚)
M1:郷原 龍之介(視覚:VRを用いた周辺視の色知覚)
M1:國峯 涼 (視覚:歯科口腔外科におけるパノラマX線写真の視線評価)
M1:藤原 凌 (視覚:色塗り実験に基づく色覚異常者の見えモデル)
B4:中村 弘輔(視覚:)
B4:小野 夏子(視覚:視線コミュニケーション)
B4:角波 恭輔(視覚:色の恒常性)
B4:坂本 康輔(視覚:視覚探索)
B4:小野 大志(視覚:視覚的注意)
B4:大林 ひろの(視覚:質感知覚)


■修了生(修論タイトル)

2023年度:秋山 涼 (マルチスペクトル画像を用いた視覚的濡れ感の強調)
2023年度:竹内 悠 (音声変換を用いたプロテウス効果の表出に関する研究)
2022年度:洲脇 拓実(独立成分分析を用いた色覚異常のためのマルチスペクトル画像着色法)
2022年度:武村 知樹(色覚異常者の色塗り作業に影響する視覚的要因の探索的研究)
2022年度:渡邊 康希(全方位シーン画像に対する高齢者の注意特性と誘導要因の解明)
2021年度:齋藤 俊馬(Tailor-made colored filter――色覚異常の多様性を考慮するデジタルカラーフィルタの最適化――)
2021年度:守井 成輝(基本周波数とスペクトル包絡に着目した自身の声に関する実験的研究)
2019年度:田村 柊人(加齢の影響を考慮した視覚的注意モデル構築のための実験的研究)
2018年度:真鍋 優奈(耳鳴周波数の多様性を考慮した新たな耳鳴治療音の提案と評価)
2017年度:濱田 洋輝(LED疑似着色システムを用いた色と味覚の感覚間相互作用に関する研究)
2017年度:玉川 勝也(環境音の包絡の加工が音声了解度に及ぼす影響
2016年度:井上 貴晶(モニタ上の赤フィルタによる色覚特性の色弁別性と色覚モデルに基づく分析)


■卒業生(卒論タイトル)

2023年度:山添 竜侍(気分状態が彩度知覚へ及ぼす影響)
2022年度:戸田 拓海(懐かしい絵本の提示を目的とした自然言語処理に基づく絵本類似空間の構築)
2022年度:武井 龍生(絵画における色表現に発達が及ぼす影響――錐体レベルを考慮した色統計に基づく分析――)
2022年度:富田 悠太(ガウス過程選好学習による商品コンセプトに調和する色の検討)
2022年度:御堂 佑太(典型色が子どもの色の見えに及ぼす影響――インタラクティブな色調整法を用いた実験的検討――)
2021年度:木村 遼太(色知覚モデルと色統計量に基づく子供と大人の絵画表現の比較分析)
2021年度:齊藤 翼 (中心視野と周辺視野の色情報がシーン内の探索に及ぼす影響――視線追従窓による色情報操作――)
2021年度:佐藤 尚紀(自然さの向上を目的とした色転写アルゴリズムの提案)
2020年度:松原 圭 (板書行動が教員の発話及び学生のノートテイキングに及ぼす影響)
2020年度:天藤 佳治(画像に対する快不快の知覚方略――深層学習との相違性と類似性――)
2019年度:中條 舞香(顔の性別と肌明度変化に基づく「しみ」の知覚に関する実験的検討)
2018年度:河合 亮輔(反対色理論に基づく顔色の操作による表情と顔色知覚の関係の調査)
2018年度:國峰 聡将(分断色のコントラスト操作による隠蔽効果――自然テクスチャを用いた視覚探索に基づく検討――)
2018年度:新名 楓 (聴覚末梢系を考慮した音声了解度推定モデルによる高齢者の了解度推定に関する検討)
2018年度:西谷 和雅(錐体感度のシフト量に基づく異常3色覚の見えシミュレートモデルの比較と評価)
2017年度:四宮 成克(触素材の質感次元と物理的特性値の関係――2軸触覚センサを用いた触覚受容器特性に基づく分析――)
2016年度:日野 圭崇(異なる照度条件下における高齢者の色の鮮やかさの知覚)
2016年度:市川 隆介(2次元図形の立体感に関する研究――色彩と輝度コントラストに基づく検討――)
2015年度:前田 貴一(色彩情報が甘味閾値に及ぼす影響――LEDによる着色法を用いて――)
2014年度:河村 智 (色彩情報による塩味の促進効果に関する基礎的検討)