季節の写真2024年度



令和7年3月24日、卒業式。今年も、優秀な学生が多数卒業していきます。誠におめでとうございます。
祝 高下朋子 日本化学会中国四国支部長賞 受賞
祝 高下朋子 創発科学研究科特別賞 受賞



令和7年3月13日、アトミウムに行ってきました。その他の写真は、こちら


令和7年2月25日、追いコン。学生の皆さんは、今年も、大変素晴らしい研究成果を出してくれました。卒業される皆さんは、社会でバリバリとご活躍ください。進学される皆さんは、更に素晴らしい研究成果が得られるように、引き続きがんばってください。


           


令和7年2月19, 20, 21日、卒論・修論発表会。
祝 高下朋子 優秀賞 受賞
祝 瀬川菜子 最優秀賞 受賞



令和7年2月9日、新婚の鳥羽さんの訪問を受けました。明るく楽しい家庭を築いてください。



令和7年1月31日、MatlSS2025、マテリアル戦略総合シンポジウム2025。社会課題が高度化し緊急度が増す中、マテリアルへの期待が高まっています。政府戦略「マテリアル革新力強化戦略」では、マテリアル研究をデータ駆動型へと変革し、イノベーションを加速することが求められています。これに応えるべく文部科学省はマテリアルDXプラットフォームの構築を実施しています。具体的には、先端設備に加えてデータの共用を進めるマテリアル先端リサーチインフラ(ARIM)、データを管理・活用する基盤を整えるNIMSデータ中核拠点(MDPF)、新しいデータ駆動型研究を牽引するデータ創出・活用型マテリアル研究開発プロジェクト(DxMT)という3つの事業を進めています。


   


令和7年1月29日、節分の豆撒き。心の中の鬼を追い出して、無病息災と研究の発展を祈ります。
                                 


令和7年1月17日、高松一高で、高校生に化学「原子軌道の副殻(s軌道、p軌道、d軌道、f軌道・・・)」を教えてきました。高校生に、DV-Xα分子軌道計算を行っていただき、球面調和関数の三次元空間依存性を勉強してもらいました。


                                                   


令和7年1月13日、5th Joint Workshop of Advanced Materials Science and Engineering between Hanbat National University and Kagawa University (5th JWHK)。韓国から多数の学生、教職員の方が来られ、材料科学について議論を行いました。
                             

令和7年1月5日、松本さんが日本ゼオン株式会社のホームページ(こちら)で紹介されました。いつも在校生に素晴らしい姿勢を見せてくださり、ありがとうございます。
 

令和6年12月26日、日本政策金融公庫主催高校生ビジネスプラン・グランプリ四国地区受賞プラン発表会。高校生の申請で斬新なアイデアには、毎年多くのことを勉強させていただいております。




令和6年12月18日、集合写真の撮影。



令和6年12月18日、黒田優さんの長男、頼智君から七五三の写真が届きました。
 


令和6年12月2日、希少糖の結晶構造の総説がGlycoforumに掲載されました。
Glycoforum, Vol.27 (6), A23 (2024).
日本語バージョンは(こちら

令和6年12月4日、サンタさんがやってきました。体に気をつけて、立派な卒論・修論を仕上げてください。

令和6年11月30日、「物性物理化学研究の最先端」研究会(東京科学大学)。東京工業大学から東京科学大学に名称が変わって、初めて戻ってきました。
     



令和6年11月22日、新歓。超強力な3年生が3名、石井研に加わりました。今後、大きく発展するものと期待しています。


令和6年11月16-17日、2024年日本化学会中国四国支部大会岡山大会(岡山大学)。他大学の学生と熱い議論を交わしました。




                               


令和6年10月26日、坂本さんの結婚式。互いに相手のことを尊敬し合う、優しく楽しい家庭を築いてください。


     

令和6年10月25日、香川大学博士フェスティバル。対面・遠隔あわせ、多数の方にご参加いただきました。


       


令和6年9月26-27日、静岡大学において集中講義。学生さんが皆、熱心に授業を聞いてくれました。


   

令和6年9月16日、第16回近畿・中国・四国地区国立大学合同入試セミナー(NTTクレド岡山)。香川大学の教育と研究について説明を行ってきました。

令和6年9月11日、高松一高で授業。高校生に希少糖についての講義を行ってきました。まだ有機化学にあまり慣れていない一年生の皆さんでしたが、炭素原子の正四面体構造を理解し、C6H12O6の化学組成を有するD-グルコースの分子構造を作成しました。また、フィッシャー投影式を学び、不斉炭素を有する分子構造の異性体と、希少糖であるD-アロースの構造を作成しました。大変優秀な生徒の皆さんでした。


                 

令和6年9月7日、学校評議員を務めている高松桜井高校の文化祭。


令和6年9月5-6日、第36回DV-Xα研究会(福岡大学)。
祝 石川舞 優秀ポスター発表賞 受賞
祝 高下朋子 優秀口頭発表賞 受賞
祝 高田龍之介 優秀ポスター発表賞 受賞


                                           


令和6年8月25日、リケラボかがわ2024(サンポート高松第1小ホール)。上村先生と高下さんと前田さんが、香川大学創造工学部の説明を行ってくださいました。夏休み中ということもあり、中・高校生はもちろん、多くの小学生にも参加していただきました。


 

令和6年7月31日、榊原さんの博士論文公聴会が開催されました。榊原さんは他の学生に、いつも素敵な刺激を与えてくださる大変素晴らしい研究者です。お疲れ様でした。みんなでハーゲンダッツを食べます。石川竜大さんと高下さんと高田さんは、ゴルフの練習に行きました。


 

令和6年7月27日、第49回全国高等学校総合文化祭かがわ総文祭2025自然科学部門プレ大会、令和6年度香川県高等学校総合文化祭第12回香川県高校生科学研究発表会(幸町キャンパス)。さぬぽんです。


 


令和6年7月12日、ビアパーティーです。竹下さんと榊原さん、鳥羽さんと西村さんと杉山さんと久志さんと三宅さんと竹之内さんが駆けつけてくださいました。良きメンバーに囲まれ、楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。

令和6年6月18日、福井さん、輪読お疲れ様でした。チョコレートパーティーです。


令和6年5月18日、第15回中国四国地区錯体化学研究会 兼 錯体化学若手の会中国・四国支部第7回勉強会(島根大学松江キャンパス)。他大学の学生と研究交流を行いました。


                           
 


令和6年3月27日および5月1日、還元糖の酸化還元反応に関する二件の論文が、International Journal of GEOMATEに掲載されました。
”Comparison of Reducing Sugars as Agent to Retard Corrosion Rates”, Y. Sakakihara, Y. Motobayashi, T. Takashita, S. Okazaki, T. Ishii, and H. Yoshida, International Journal of GEOMATE, 26(118), 133-140 (2024).
”Redox Reaction Mechanisms of Reducing Sugars Considered from the Viewpoint of Differences in Molecular Structures”, Y. Sakakihara, T. Kobayashi, T. Takashita, S. Okazaki, T. Ishii, and H. Yoshida, International Journal of GEOMATE, 27(119), 127-134 (2024).


令和6年4月2日、年頭セミナー。今年度も気合を入れて研究を行います。

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