創造工学部先端マテリアル科学コース

〒761-0396 香川県高松市林町2217-20

松本研究室では航空機チタンを中心とした軽金属構造材料における研究開発を行っており、「加工プロセス学」を軸とした実験研究を強みとしながら組織予測・有限要素シミュレーションおよびデータ科学(機械学習)を採り入れた研究開発を行っております。また,3D金属粉末積層造形技術の研究開発にも取り組んでいます。

● 最近の解説での紹介:松本洋明,”構造用チタン合金"メタラジー":これまで・現在・これから”,日本製鉄技報 418(2021) リンク先はこちら

TOPICS

  • R4.9 D2 I.Sechepee君のTi-6242S合金の加工‐熱処理・力学特性(実験解析と機械学習)の成果がMater.Trans.に受理されました。I.Sechepee, H. Matsumoto et al., ”Excellent balance of ultimate tensile strength and ductility in a Ti-6Al-2Sn-4Zr-2Mo-Si alloy having duplex α+α’ microstructure: Effect of microstructural factors from experimental study and machine learning ”
  • R4.5 軽金属学会春期講演大会(オンライン)に参加・講演。松本がTi-6242S合金のCRSS比同定と結晶粒度の影響について報告。
  • R4.3 日本金属学会春期講演大会(オンライン)に参加・講演。研究室からは2件講演しました。
  • R4 2 柳瀬君(M2)の論文 柳瀬裕太,宮内創,松本洋明,横田耕三, "金属粉末レーザ積層造形により製造されたAl-10Si-0.4Mg/SiC複合体の熱処理と微細組織変化"が軽金属学会誌3(2022) 速報論文に受理されました。
  • R3 11 柳P君(M2)の論文 Y.Yanase, H. Matsumoto, H. Miyauchi, K. Yokota "Densification Behavior and Microstructures of the AlSi10Mg Alloy Fabricated by SLM: from Experimental Observation to Machine Learning"がMater.Transに受理されました。
  • R3 11 宮内さん(香川県産技センター,D2)の論文H.Miyauchi, H. Matsumoto, K Yokota "Selective laser melting with changing input energy periodically for production of partially hardened laminate structure in H13 steel "がJ.Manuf.Processに受理されました。
  • R3 11 日本軽金属学会にて宇民君(M2)がポスター発表
  • R3 10 新メンバー(3年生)が配属されました。
  • R3 9 日本金属学会秋期講演大会にて,研究室からは計6件の講演を行いました。M1の吉田君が優秀ポスター賞を受賞しました。
  • R3 9 日本鉄鋼協会 チタンフォーラム(チタン合金の相変態に関する研究動向)で松本が講演 「航空機Ti-17合金の恒温鍛造・組織および材質予測」
  • R3 9 ISIJ international に下記の論文が受理されました。H.Matsumoto , D. Tadokoro, I. Seshpee "Strength and Ductility Balance of a Ti-5Al-2Sn-2Zr-4Cr-4Mo (Ti-17) Alloy with Various Microstructures: Experiment and Machine Learning" , ISIJ international (2021)
  • R3 8 日本製鉄技報 418 (2021) に解説記事が掲載されました。松本洋明 "構造用チタン合金“メタラジー” : これまで・現在・これから"
  • R3 3, 5 日本金属学会春期講演大会(オンライン)(3)および日本軽金属学会春期講演大会(5)で松本が講演
  • R3 1 日本塑性加工学会会報誌「ぷらすとす」(vol.4 p23-28)に下記の解説記事が掲載 松本洋明「航空機チタン合金の熱間鍛造とマクロスケール組織分布予測・有限要素解析」
  • R2 12 2020年度第2回「くまもと軽金属オープンイノベーション研究会」で講演致しました。 松本洋明「航空機チタン合金の組織制御と最近の動向」
  • R2 12 日本軽金属学会 軽金属(vol.70 p562-569.)に下記の解説記事(連載講座)が掲載 松本洋明「航空機チタン合金の熱間加工特性および有限要素解析(FEM)を併せたマクロ・メゾスケール組織・材質予測」
  • R2 11 Albi鉱山大学との共同研究成果が下記の論文に受理されました。L. Song, A. Ii, L. Despax, H. Onishii, H. Matumoto, V. Velay, V. Vidal, Experimental Analysis and Behaviour Modelling of the Deformation Mechanisms of a Ti-6242S Alloy under Hot and Superplastic Forming Conditions, Metals, (2021)
  • R2 11 ISIJ international に下記の論文が受理されました。H.Matsumoto "Globularization and recrystallization of a Ti-6Al-2Sn-4Zr-6Mo alloy under forging in the (α+β) region: experiment, phenomenological modeling and machine learning" , ISIJ international (2021)
  • R2.11 日本塑性加工学会 第71回塑性加工連合講演会(オンライン開催)に参加,研究室からは計3件発表
  • R2.10 研究室に3年生が配属,また博士後期課程で宮内さん(香川県産業技術センター)が配属されました。研究に邁進しましょう!
  • R2.9 大阪大学松本良先生との共同研究でM2大西さんが主導した研究が下記論文に受理。H.Ohnishi, K. Takamoto, H. Matsumoto, R. Matsumoto, "Microstructural evolution of a Ti-6Al-4V alloy produced by forging process combined with torsional motion", J. Manuf. Process., 58(2020)1161-1170.
  • R2.9 香川県産業技術センターとの共同研究でM1柳瀬君が主導で研究した成果が下記論文に受理。柳瀬裕太,宮内創,松本洋明,横田耕三「金属粉末レーザ積層造形法で製造されたAl-10%Si-0.35%Mg合金における緻密化・組織形成の実験的評価と機械学習」日本金属学会誌(2020)
  • R2. 9 日本金属学会講演大会(オンライン) 研究室からは3件 発表
  • R2.6 フランス(アルビ鉱山大)との共同研究(Ti合金の超塑性の基礎評価)の成果が下記論文に採択されました。L. Despa,V.Vidal, D. Delagnes, M. Dehmas, H. Matsumoto, V.Velay, "Influence of strain rate and temperature on the deformation mechanisms of a fine-grained Ti-6Al-4V alloy", Mater.Sci.Eng., A774 (2020) 139718.
  • R2.5 日本軽金属学会 講演大会(香川大学)(中止) 本研究室からは3件発表
  • R2.4 日本軽金属学会 軽金属に解説記事が掲載。松本洋明「チタン合金におけるα'マルテンサイトの室温・高温塑性と合金・プロセス設計」
  • R2.1 フランス(アルビ鉱山大)との共同研究(Ti合金の塑性の基礎評価)の成果が下記論文に採択されました。F.Benmessaoud, M. Cheikh, V. Velay, V. Vidal, H. Matsumoto, "Role of grain size and crystallographic texture on tensile behavior induced by sliding mechanism in Ti-6Al-4V alloy", Mater. Sci. Eng.A, (2020)
  • R1.11 日本軽金属学会講演大会(東京農工大)に参加,松本が躍進賞受賞講演を行いました。
  • R1.9 日本金属学会・鉄鋼協会講演大会(岡山大)に参加・講演 (研究室からは計7件の講演発表) B4柳瀬裕太君がポスター賞を受賞
  • R1.9 日本チタン協会 チタン誌に下記解説記事が掲載。松本洋明:"準安定組織・不均質組織制御したチタン合金の高温塑性・超塑性変形”
  • R1.6 松本が第18回軽金属学会 軽金属躍進賞に内定致しました。11月1日に授賞式が開催されます。
  • R1.6 第14回チタン世界会議(ナント,フランス)に参加。研究室から2件の口頭発表(松本)と5件の共同研究発表(計7件)がありました。
  • H31.04 松本が教授に昇進致しました。
  • H31.03 H29修了生の今井君が主導的に行ったTi-6242S合金の準安定組織・微細組織制御と高温塑性に関する論文がMater.Sci.Engに受理 H. Imai, H. Matsumoto et al., "Superplasticity of metastable ultrafine-grained Ti-6242S alloy: mechanical flow behavior and microstructural evolution”, Mater. SCi. Eng. A,(2019)
  • H31.03 H30修了生の伊藤君が主導的に行った(α+α')duplex組織を有すTi-64合金の高温塑性の特異性に関する論文がMater. Transに受理 H.Ito, H. Matsumoto, "High temperature tensile deformation mode and microstructural conversion of Ti-6Al-4V alloy with the (α+α′) duplex starting microstructure", Mater. Trans., (2019)
  • H31.02 日本チタン協会 チタン誌に下記解説記事が掲載。松本洋明:"圧延加工性に優れた(α+β)型チタン合金の強度-延性バランスに及ぼす組織因子と変形機構”
  • H30 12 松本が第77回(公社)日本金属学会 功績賞(プロセス部門)に内定しました。
    本賞は「金属学または金属工業技術の進歩発達に寄与する有益な論文を発表したもので、将来を約束されるような新進気鋭の研究者、技術者に対する授賞.(対象:工業技術部門を除いて5月末時点で45歳以下の研究者)」です。受賞式は2019年3月20日に開催されます。
  • H30 11 日本軽金属学会講演大会(芝浦工大)で講演。基盤Bの成果報告。松本,今井,伊藤ら"超微細粒組織を有すTi-6Al-2Sn-4Zr-2Mo-0.1Si(Ti-6242S)合金の超塑性変形特性"
  • H30.10 日本塑性加工学会講演大会(熊本大学)で講演。SIP事業の成果報告。松本,三好,田所ら”Ti-5Al-2Sn-2Zr-4Cr-4Mo(Ti17)合金の熱間鍛造過程における組織変化・材質予測” 研究室からは共同研究報告分含め2件報告
  • H30.9 フランスアルビ鉱山大Ph.Dおよびフランスコンピエーニュ大学の修士学生が留学生として加入(4か月,6か月の研究を実施(Ti合金の超塑性および合金開発))
  • H30.9 日本金属学会秋期講演大会(東北大学)にて発表。研究室からは7件,共同研究先から2件,計9件の成果報告(SIP事業,基盤B,企業共同研究)

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E-mail: matsumoto.hiroaki (アットマーク)kagawa-u.ac.jp

*研究内容1(1)は公益財団法人JKA機械振興補助事業(研究補助)の助成を受けて実施している。