季節の写真2011年度


平成24年3月24日、卒業式。
M2の皆さんは社会で大いに頑張って下さい。B4の皆さんは、あと二年、どうぞよろしくお願いします。


平成24年3月20日、プラハ。天文学者ヨハネス・ケプラー(ドイツ・右)と、その師匠ティコ・ブラーエ(デンマーク・左)。

各地のビール(左からリューベック、ドレスデン、プラハ)。
  


平成24年3月9日、謝恩会。学生の皆さんには、大変お世話になりました。

品川先生、鶴町先生、宮川先生にはいつも大変お世話になっております。


平成24年2月29日-3月2日、卒業論文発表会、修士論文発表会と追い出しコンパ。
卒業論文発表会では、石橋君、岩倉君、大賀君、濱野君の4人が、とてもすばらしい発表を行ってくれました。修士論文発表会では、小川君と山内君と洋平君と僚介君が、3年間の研究の成果を存分に発表してくれました。皆さんとてもすばらしい発表でした。

修士論文発表会の様子です。まずは小川君です。

園田君も、応援に駆けつけてくれました。

次は山内君です。

「ロブリー・ドブリュイン-ファン アルベルダ ファン エッケンシュタイン転位反応」を噛まずに言うことが出来、どや顔をしています。

次に洋平君です。
 

最後に、僚介君です。
 

追いコンの様子です。卒業生(岡本さん、莨谷君、渡部君、片岡君、田原君、園田君、瀬尾君)も集まってくれました。いつも本当にありがとうございます。まずは、これから一年間の抱負を述べ、誕生日おめでとうの歌をみんなで歌います。
  

本当に優秀な4人のM2でした。
   

本当に優秀な瀬尾君でした。

石井研の精神は、M2からM1へと引き継がれていきます。

茅原さん、すばらしいお店を探してくれて、ありがとうございます。

皆さんとの記念撮影です。

卒業生の皆さんから、感謝の気持ちが記されたポスターやおいしいワイン、「ノーベル賞は俺のもの」ポロシャツや花束を頂きました。本当にありがとうございました。
 


大きなサイズは、こちら(pdf、811 kB)


平成24年2月8日と2月15日、スーパーサイエンスハイスクール講師。
高松一高の一年生に、化学の授業を英語で行ってきました。普段日本語で授業しているので、なかなかとっさに英語に切り替えることは難しかったです。生徒の皆さんに、自分の一番好きな元素について英語で説明をして頂きました。皆さんの発表は、とてもすばらしかったです。坂根先生から教えていただいた周期表は、いつも大変役に立っています。また、電子の複殻(s軌道、p軌道、d軌道・・・)についても、高校生に教えてきました。


平成24年2月13日、材料創造工学特別講義。詳細は、こちら
足立先生と森永先生にお越し頂きました。
材料学科の多数の先生方および学生の皆さんにご参加いただきまして、誠にありがとうございました。非常に活発な討論を行っていただきましたことを、心から感謝いたします。

岡山理科大学の中川先生と坂根先生にもお越し頂きました。ありがとうございました。


平成24年2月3日、節分の豆まき。
この寒さは、20年ぶりとのことです。朝から雪が舞っていました。今年の豆まきは、過酷な寒さの中、行われました。卒論・修論・就活・試験勉強で忙しい学生の皆さん、ありがとうございました。少しはストレス解消になりましたでしょうか。心の中の鬼を退治しましょう。

お陰で、今年も鬼を退治することが出来ました。今年一年、皆さんが健康で研究に専念できますように。


平成23年12月2日、3年生の新歓(山鳥)。
フレッシュでスマートでアクティブな学生さんが加わりました。これからますます、みんなで科学の原理・原則・現象を解明していきたいと思います。卒業生の皆さんもいつもありがとうございます。

工藤君の歌です。相変わらず上手ですね。


平成23年10月27日、第8回日独先端科学シンポジウム2011(JGFoS2011)。
Dr. Andrey Surzhykov (University of Heidelberg)です。


平成23年9月18日、錯体化学会討論会(岡山理科大)。
僚介君と松嶋君の、田辺・菅野ダイヤグラムと分光化学系列の発表には、
大勢の方が聞きに来て下さいました。二人とも大変お疲れ様でした。


平成23年8月26(金)-28日(日)、おもしろワクワク化学の世界(天満屋)。
三日間で、3700人の方々に参加していただきました。
工学部の石原先生、澤田先生、能見先生、鶴町先生、舟橋先生、山口先生、そして
石井研、小柴研、鶴町研、中西研、舟橋研、宮川研の学生の皆さん
大変お疲れ様でした。ありがとうございました。


平成23年7月22日、一学期お疲れ様ビアガーデン(天満屋)
大変お疲れ様でした。これから学会、院試、中間発表などが続きます。
暑さに負けず、皆さん頑張って下さい。


平成23年5月30日、小笠原研究室へご訪問(関西学院大学)。
金属錯体の配位子場分裂を自由自在に制御させるためには、
多電子の計算がとてもパワフルです。


平成23年4月8日、石井研の年頭セミナー。

その後、今年度最初の飲み会です。一年間、どうぞよろしくお願いします。


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