DV-Xα研究協会第22回DV-Xα研究会（2009年度） in 香川

（集合写真のオリジナルサイズのダウンロードは，こちら (1004 kB)）

写真のページは、こちら

（ロゴのオリジナルサイズのダウンロードは，こちら (456 kB)）
（三次元ロゴのオリジナルサイズのダウンロードは，こちら (2 MB)）

　第22回DV-Xα研究会は，四国の香川大学を会場として，下記の通り開催されます。皆様，奮っての発表と参加をお願いいたします。

　内容
DV-Xα法および関連の方法を用いた，原子，分子，クラスター，固体，
超分子，生体分子，金属，セラミックス，半導体，金属錯体などの
電子状態の理論的研究・分光学的研究および材料設計等に関する
学術発表と討論を行う。

　四国での開催は初めてとなります。また，数々のイベント (HP)の計画もございます。これまで本研究会に参加されたことがない方や，DV-Xα法を日頃使っていて様々な悩み・疑問点を抱えている方など，どうかこの機会にご参加いただけましたら幸いです。計算科学のエキスパートの方はもちろん，始めたばかりの素人の方までどなたでも大歓迎です。

第22回DV-Xα研究会（2009年度）

主催	DV-Xα研究協会 (HP)
共催	香川大学 (HP)
協賛	（社）日本化学会 (HP)、（社）日本分析化学会 (HP)、錯体化学会 (HP)、（社）日本物理学会 (HP)、（社）応用物理学会 (HP)、（社）日本金属学会 (HP)、（社）日本鉄鋼協会 (HP)、（社）日本機械学会 (HP)、（社）日本材料学会 (HP)、（社）日本原子力学会 (HP)、（社）日本表面科学会 (HP)、（社）電気学会 (HP)、（社）電気化学会 (HP)、（社）日本セラミックス協会 (HP)、日本高圧力学会 (HP)、日本希土類学会 (HP)、日本放射光学会 (HP)、日本結晶学会 (HP)、日本鉱物科学会 (HP)、炭素材料学会 (HP)、ほか
協力	香川大学国際交流基金 (HP) （財）高松観光コンベンション・ビューロー (HP)