第二回研究会「タブエディタ(秀丸エディタ)上に
構築されたDV-Xα法計算支援環境テストユーザの集い」

平成19年12月7日(岡山市)


 第2回研究会「タブエディタ(秀丸エディタ)上に構築されたDV-Xα法計算支援環境テストユーザの集い」が、岡山市内のとある居酒屋にて開催されました。今回の参加者は、岡山理大の皆さん(13名)と我々石井研(8名)の総勢21名でした。岡山理大の柴原研・赤司研の皆さんは、日本の錯体化学の父、槌田龍太郎先生、黒谷寿雄先生の流れを受け継いだ正統派錯体化学者集団です。研究もプライベートも非常に活発で、とても楽しい飲み会となりました。坂根弦太先生からは、楽しいお話をたくさんお聞きすることが出来、とても勉強になりました。幹事を務められた柴原研の小笠原さんには、会場の手配から会の運営まで、全てお世話になりました。心からお礼を申し上げます。


 柴原研の小笠原さんです。乾杯の音頭を取ります。


 今回は、ひたすら鍋を食べ続けます。


 今回はじめて参加した学生さんをご紹介します。


 テラプリンです。とてもおいしく、このすさまじい大きさにもかかわらず、あっという間に胃袋の中に消えて行きました。(注)なお、このテラプリンは、メガ牛丼やテラ豚丼とは一切関係がありません。

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