香川大学特待生（学業） 香川大学特待生（学業）とは？ 香川大学特待生（学業）の制度は2006年に新たに創設されました．趣旨は，本学学生の勉学を奨励し，もって，学業，人物共に優れた有為な人材を育成するとともに学生支援の充実と活性化を図ることです．本制度の受賞者は，学業成績が特に優れていると認められる学生であり，後期分授業料が全額免除されます． 2009年度 　2009年度は，工学部全体で6名，大学院工学研究科博士前期課程全体で2名が選出されましたが，学部6名のうち3名が安全システム建設工学科の学生（2年生山本浩之さん，3年生大上泰弘さん，4年生小枩裕典さん），大学院2名は両名とも安全システム建設工学専攻の学生（大学院2年生巽隆有さん，松本康寿さん）でした．今後も，安全システム建設工学科／専攻より多数の香川大学特待生（学業）が選出されるよう，教員も学生の学業を盛り立てて参りたいと思っております． これまでの受賞歴 　2008年度は，工学部全体で6名，大学院工学研究科博士前期課程全体で4名が選出されましたが，学部6名のうち3名が安全システム建設工学科の学生（3年生住田達哉さん，3年生小枩裕典さん，4年生網中宗利さん），大学院は安全システム建設工学専攻の学生（大学院2年生荒木裕行さん）でした．2008年度の表彰式の様子は，→こちらからご覧ください． 　2007年度は，工学部全体で6名，大学院工学研究科博士前期課程全体で4名が選出されましたが，学部6名のうち2名が安全システム建設工学科の学生（2年生小枩裕典さん，4年生巽隆有さん），大学院は安全システム建設工学専攻の学生（大学院2年生井芝瑠美さん）でした．2007年度の表彰式の様子は，→こちらからご覧ください． 　2006年度は，工学部全体で6名，大学院工学研究科博士前期課程全体で4名が選出されましたが，学部6名のうち1名が安全システム建設工学科の学生（4年生荒木裕行），大学院は安全システム建設工学専攻の学生（大学院2年生岡孝二さん）でした．2006年度の表彰式の様子は，→こちらからご覧ください． 学科のトップページへ ©香川大学工学部安全システム建設工学科 All rights reserved.